糸満市にあるスペースキッズ沖縄は児童発達支援・放課後等デイサービスを運営する多機能型事業所です

space Kid's 沖縄

Space Kids沖縄コラム

Space Kids沖縄コラム

19.08.08

【コラム】自閉スペクトラム症の特性⑩

 

今回のSpace Kids沖縄ステーションでは、「時間や空間の把握が苦手」についてお話していきます。

自閉スペクトラム症の特性を持つ子は、同じ空間で複数のことをする事に不安を感じやすいようです。

例えば、同じ教室で授業・お着替え・昼食といった行動が多目的に行われると、混乱することがあります。

 

時間や空間の把握が苦手

 

「用途(目的)がひとつ」だと安心する

私たちは、教室を多目的に使うことに対して特別、意識をしません。それは、教室は別の用途で使うことがあると理解しているからです。

それと同時に用途ごとに「すべきこと」を認識しているので、授業中に昼食を食べることはしませんし、遊んだりもしません。用途と分別をわきまえる事ができるので、それによって困る事はないでしょう。

しかし、自閉スペクトラム症の特性を持つ子は、目に見えないもの(時間や場の雰囲気)や過去の経験から概念化することが苦手なのでひとつの場所(空間)を多目的に使う事に対して、非常に混乱することがあります。

「いま、何をする時間か」を目で見て分かるように教えてあげる配慮が必要です。

 

時間や空間の把握が苦手

 

「終わり」が分からない

自閉スペクトラム症の特性を持つ子は、時間の経過を感覚的につかむのが苦手です。

例えば、「自主学習の時間は10分間です。」と言われても目に見えない時間を感覚として認識できないので、終わりがないように感じ不安になったり、場合によってはパニックになることがあります。

時間を伝える時は、おもちゃの時計や絵で終了時刻を見せて「長い針と短い針がこことここで終了」と目に見える形で示してあげると本人も安心して作業に取り組めます。

 

このように自閉スペクトラム症の特性を持つ子には、”目に見える形”を示してあげる必要があります☝🏻

過去の経験から物事を概念化して、時と場合に応じた対応が苦手なことからその都度、適切な対応を取ってあげることが望ましいのでしょうね🥰

 

次回は「運動音痴、手先が不器用」について情報を発信していきます✨

 

周りの理解とサポートによって障害を抱えた子供たちが、自分らしく輝かしい人生を歩んでいけますように✨

🌺新規入会・見学・体験・相談可能🌺

指定放課後等デイサービス
\スペースキッズおきなわ/

沖縄県糸満市潮崎町二丁目1番地の4 Fステージ潮崎店舗1(潮崎整骨院隣)
【電 話】098-996-2670
【メール】info@spacekids-okinawa.com
【対 象】受給者証をお持ちの3歳児~高校生
(持っていない方は役所への申請が必要です)
◎送迎あり
【定 員】10名
【お預かり曜日】月曜日~土曜日
【時 間】放課後~17:30
【祝日・長期休み】8:00~18:00

🎵お気軽にご連絡ください📞

pagetop