糸満市にあるスペースキッズ沖縄は児童発達支援・放課後等デイサービスを運営する多機能型事業所です

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Space Kids沖縄コラム

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19.07.25

【コラム】自閉スペクトラム症の特性⑧

 

今回のSpace Kids沖縄ステーションでは、「相手の気持ちを汲み取れない」についてお話していきます。

自閉スペクトラム症の特性を持つ子は、相手の表情・身振り・手振り・声の調子などで感じ取れる感情表現を読み取るのが苦手です。また、自分の感情を表現することも苦手です。

 

⭐相手の気持ちを汲み取れない⭐

 

相手の喜怒哀楽が分かりにくい
自閉スペクトラム症の子は、相手の感情を読み取るのが苦手なので相手が怒ったり悲しんだりしていても、気づくことができずに、結果的に相手の気持ちを無視した行動を取ってしまうことがあります。

 

感情表現が苦手

自閉スペクトラム症の特性を持つ子は、自身に湧きおこる”感情”を言葉に置き換えて概念化(表現)することが苦手です。悔しい・悲しい・頭にきた・恥ずかしい等の様々な感情を、表現するのができず一言で済ませてしまうことがあります。その場合、子供同士だと誤解が生まれトラブルの原因になりかねません。

 

場の雰囲気が読めない
自閉スペクトラム症の特性を持つ子は、相手がどんな気持ちで何を感じているかなどを、想像することが苦手です。
そのため、「自分がこんなことをしたら、相手はどう思うだろうか?」と言ったことまで思いが至りません。
しかしこれは脳の機能障害によるものであり、本人たちはわざと身勝手な行動をしているわけではありません。

 

羞恥心が働きにくい
自閉スペクトラム症の子は、「目に見えないこと」を理解することが苦手なので、他者の目から見て自分がどう見られているかを考えることが不得意です。そのため、身だしなみや格好によって相手がどう感じるかを想像できないので、羞恥心が他の人よりも働きにくいと言えます。

 

このように、自閉スペクトラム症の特性を持つ子は、相手の感情やその場の雰囲気を読むことが苦手なため悪気はなくとも、その場にそぐわない言動をすることがあります。

 

また、自身の感情もうまく表現できないので一方的になりやすく、人間関係がうまく築けないと言ったことがあります。

周りに理解してくれる人がいなければ、子供の自尊心は育たず最悪の場合は二次障害へ発展しかねません。

 

発達障害を抱えた子供たちが、自己肯定感を育みイキイキとした人生を歩んでいけるように、周囲の人々・社会全体が理解を深めていけるように取り組んでいきたいですね🥰

 

周りの理解とサポートによって障害を抱えた子供たちが、自分らしく輝かしい人生を歩んでいけますように✨

 

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